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請求額についての反論

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請求額についての反論(1)

請求額についての反論(1)のテキスト

               請求不当とのお申し出について
拝復 日頃は何かとご厚情にあずかり、厚くお礼申し上げます。
 さて、先般ご送付申し上げました○月分請求書について、別紙のとおり二重請求があるとのご指摘について、ご回答申し上げます。  ご指摘のとおり○○月○○日には同一型番、同一数量の納品がありますが、発注番号、発注日付が違っております。したがいまして、貴経理課で重複として処置されたものと思われます。ご参考のため、貴注文書と貴受領証のコピーを同封しますので、ご精査願います。  何卒、よろしくお願い申し上げます。
敬具
平成○○年○○月○○日
                              株式会社○○○○○
                              課長 ○○ ○○
株式会社●●●●● 課長 ●● ●●様

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請求額についての反論(2)

請求額についての反論(2)のテキスト

                               ○○年○○月○○日
株式会社○○○○○
○○○○○部
○○○○○様
                              株式会社○○○○○
                              ○○○○○部
                              ○○○○○

               ご請求書について

拝復 ○日付け貴信を拝受いたしました。弊社から先般お送り申し上げました請求書の額に間違いがあるとのことですが、御社に請求させていただくコンサルティング報酬は月額150万円に間違いありません。契約書にもそう記載されております。
 御社にも契約書が一通保存されていると存じますので、今一度お確かめください。
 あしからずご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
                              敬具

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