取引先あっせんの依頼
ポイント
- 相手に対するお願いの気持ちが伝わるように文面は丁寧に書く
- なぜ依頼することになったか経緯が分かる表記をする
類似文書
取引先あっせんの依頼(1)
取引先あっせんの依頼(1)のテキスト
○○年○○月○○日
株式会社○○○○○
○○○○○部
○○○○○様
株式会社○○○○○
○○○○○部
○○○○○
○○工業株式会社様ごあっせんのお願い
拝啓 貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。
さて、今般は当社製安全装置をご注文いただき、厚くお礼申し上げます。その後のご使用状態はいかがでございましょうか。ご不満の箇所がございましたら、ご一報次第、早速営業技術員を差し向けたいと思いますのでよろしくお願いします。
つきましては、貴地の○○工業株式会社様にもぜひ本機を採用していただきたいと思っておりますが、貴社と○○工業株式会社様とは、お親しい間柄のようにお聞きいたしました。誠に勝手なお願いで恐縮でございますが、よろしくごあっせんいただけましたら幸甚です。
近日中担当者参上の節、詳細お願い申し上げる所存ではございますが、何卒よろしくご高配くださいますよう、書中にてお願いいたします。
敬具
担当 営業部 ○○ ○○
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取引先あっせんの依頼(2)
取引先あっせんの依頼(2)のテキスト
○○年○○月○○日
株式会社○○○○○
○○○○○部
○○○○○様
株式会社○○○○○
○○○○○部
○○○○○
取引先ご紹介のお願い
拝啓 貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
さて、早速ではございますが、ご高承のごとく当社○○○○○営業所の業務開始が、来る○○月○○日と迫って参りました。
つきましては、勝手なお願いで恐縮に存じますが、御社の幅広いご交際の中から、健康食品についてご関心のある方を紹介いただきたく、お願いを申し上げる次第であります。
近日中に当社課長大下をお伺いさせますので、ご引見のうえ、よろしくご配慮のほどお願い申し上げます。
ご多忙中庸突なお願いを申し上げ、失礼のほどお許しいただきたく存じます。
敬具
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