不渡手形に対する代金督促
ポイント
- 何が不足・未処理なのか、まずは状況を正確に伝える
- 相手の不手際を責めることなく要求を理解してもらう
不渡手形に対する代金督促
不渡手形に対する代金督促のテキスト
○○年○○月○○日 株式会社○○○○○ ○○○○○部 ○○○○○様 株式会社○○○○○ ○○○○○部 ○○○○○ 不渡手形のお支払いについて 前略 取り急ぎ用件のみ申し上げます。 ○○月分商品代金として貴社からいただいた貴社振出しの約束手形第9999号、当社取引銀行を通じて取り立てましたところ、本日、取引停止の理由で不渡りとして返却されました。 つきましては、その手形金額999,999円を、本状到着後○○日以内に当社取引銀行当座口(下記)にお振込みお願いいたします。 草々 記 ○○○○○銀行 ○○○○○支店 当座預金 99999999 株式会社○○○○○ 以上