融資返済の督促
ポイント
- 何が不足・未処理なのか、まずは状況を正確に伝える
- 相手の不手際を責めることなく要求を理解してもらう
- 融資返済の催促は、初回は電話などで行い、らちがあかない場合に文書を送付するというように、段階を踏む
- 相手への信頼感を失っていないことを表明し、新たな期限を設定して返済を強く求め、同時に、返済されなかった場合の措置についてもふれる。
融資返済の督促
融資返済の督促のテキスト
○○年○○月○○日
株式会社○○○○○
○○○○○部
○○○○○様
株式会社○○○○○
○○○○○部
○○○○○
ご融資金の返済について
拝啓 貴社ますますご清祥のこととお慶び申しあげます。毎度お引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
さて先般、○月○日づけの借用証書をもってご用立てしました○○万円のご融資の件につき申し上げます。
返済の期日である○月○日を過ぎても、貴職からは何のご連絡もなく、当方よりお電話をさし上げましても、なんら責任ある回答のないまま、本日○月○日に至るまで、ご返済いただいておりません。
当社でもご返済の遅れが影響し、資金繰りに支障をきたしております。
つきましては、本書状到着より1 週間だけお待ちいたしますので、その間に全額のご返済をぜひともお願いいたします。もし、この期間を過ぎてもご返済いただけない場合は、遺憾ながら法的な手段に訴えることも検討せざるをえません。これまで長らくお取引願ってきた貴社に対し、そのような手段をとることは、当社としても避けたいと願っております。
どうか、折り返しなにぶんの誠意あるご回答を賜りたく、お願い申し上げます。
敬具
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