ビジネス文書の書き方

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お見舞いのお礼

礼状は受けた行為に対し心から感謝の気持ちを述べ、さらなる友好関係を築くための文書である

ポイント

  • お礼状は、退院時、またはその後自宅療養後復職の見通しが立った時点で出す。
  • 仕事関係者に対しては、入院中に仕事で迷惑をかけたおわびや、今後それをとり戻すべく努力する決意を盛り込むとていねいである。
  • 内祝の品といっしょに送るときは、結びに「なお、ささやかではございますが、快気内祝のおしるしをお届け申し上げますのでご笑納ください」などの一文を添える。

類似文書

お見舞いのお礼(1)

お見舞いのお礼(1)のテキスト

拝啓 先日はせっかくのお休みの日にわざわざお見舞いにお越しくださりましたこと、心より御礼申し上げます。○○様の優しいお言葉が胸にしみました。ありがとうございます。
おかげさまをもちまして経過は順調にて、だいぶ元気になってまいりました。最近では少しずつではありますが、運動ができるようになりました。
 年末で業務多忙の折に、急に倒れてしまい、○○様をはじめ、職場の皆様には多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。今は一日でも早く職場復帰できるよう、逸る気持ちを抑えつつまずは完治を目指したいと思っております。復帰致しました際には従来にも増して業務に邁進する所存でございますので、いままで同様変わらぬご指導いただきたく、何卒お願い申し上げます。
まずは略儀ながら書中にて病気お見舞いの御礼を申し上げます。    敬具

 ○○年○○月○○日
               ○○ 太郎
               〒○○○-○○○○ 東京都○○○○○○○○○○○
               電話 〇三-○○○○-○○○○

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お見舞いのお礼(2)

お見舞いのお礼(2)のテキスト

拝啓 ○○の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、小生の入院に際しましては、御多用中のところわざわざお見舞いいただき、その上結構なお見舞いの品まで賜りまして、ご厚情のほどありがたくお礼申し上げます。
おかげさまで、去る○○月○○日に退院し、自宅にて療養中でございますが、まもなく出社できるものと思います。他事ながらどうかご休心してださい。
 本日心ばかりのお礼のしるしを送らせて頂きましたので、何卒ご笑納ください。
まずは、取り急ぎ書中をもってお礼申し上げます。
                               敬具
 ○○年○○月○○日
                   ○○○○○株式会社
                         代表取締役社長 ○○○○○
 ○○○○○株式会社
  代表取締役社長 ○○○○○様

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お見舞いのお礼(3)

お見舞いのお礼(3)のテキスト

拝啓 立秋の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
 さて、私こと、このたび思いがけず病を得まして入院加療をつづけておりましたが、おかげさまで快癒いたし、○月○日、無事に退院いたしました。さっそく、来週から以前のように出社する予定でございますので、なにとぞご休心くださいますようお願い申し上げます。
 入院中は、ご多用中にもかかわらずわざわざお見舞いをいただき、そのうえ、お心のこもった品まで頂戴いたしまして、まことにありがとうございました。ご芳情のほど身に沁みてありがたく、心より御礼を申し上げます。
 今回の入院で、健康のありがたさを痛感いたしました。今後はいっそう体調に留意して自重するつもりでおります。入院による欠務中は、なにかとご迷惑をおかけいたしましたが、復職後は、それを挽回すべく努力してまいる所存でございますので、なにとぞ倍旧のご指導ご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。
 まずは退院のご報告かたがた、書中にて御礼を申し上げます。 
                               敬具 
○○年○○月○○日
                                         
                   ○○○○○株式会社
                    代表取締役社長 ○○○○○
 ○○○○○株式会社
  代表取締役社長 ○○○○○様

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