新規取引へのお礼
礼状は受けた行為に対し心から感謝の気持ちを述べ、さらなる友好関係を築くための文書である
ポイント
- お礼の気持ちをタイミングよく伝える
- 何のお礼か明示し、具体的な事項を添えると、こちらの気持ちがよく伝わる
類似文書
新規取引へのお礼(1)
新規取引へのお礼(1)のテキスト
○○年○○月○○日 株式会社○○○○○ ○○○○○部 ○○○○○様 株式会社○○○○○ ○○○○○部 ○○○○○ 新規お取引へのご挨拶 拝啓 貴社ますますご隆盛の段大慶に存じ上げます。 さて、このたびは××市新市庁舎の建設にかかわる太陽光発電システムの設営に際しましては、弊社をご起用いただき、まことにありがたく厚く御礼申し上げます。 弊社といたしましては、××市の有力企業である貴社とのお取引を永年にわたり祈念いたしておりましたところ、今回弊社太陽電池によるKSシステムをご用命いただきましたこと、まことに光栄であり感謝に堪えません。 このうえは、貴社のご期待に万が一にも背かぬよう、全力を傾注して発電システムの設営に取り組む覚悟でございます。これを機に、なにとぞ末永くお取引いただきますよう、また、今後ともよろしくご指導ご鞭撻を賜りますよう、併せてお願い申し上げます。 本来であればさっそく参上し、拝眉のうえお礼申し上げるべきところ、まずは取り急ぎ書中をもってお礼申し上げます。 敬具
新規取引へのお礼(2)
新規取引へのお礼(2)のテキスト
2024年10月30日(水)時点で未対応。近日中に対応予定