ビジネス文書の書き方

ビジネス文書の書き方

海外出張報告書

出張などの事象が完了したらその状況を上司に伝え、業務目的を達成する上で適切なアクションが取れるように必要な情報を伝える文書です。

ポイント

  • 出張中の内容のすべてを具体的かつ詳細に報告する。
  • 出張の報告は速やかに行うことが望ましい。まず直属の上司に口頭で報告し、報告書にその詳細を記載して提出する。
  • 記入漏れ、ミスがないかどうか、最後にもう一度チェックする。

海外出張報告書

海外出張報告書のテキスト

          海外出張報告書

1.出張先; ドイツ/デュッセルドルフ、フランクフルトほか
2.期間; 9月21日(発)~27日(着)
3.同行者; サクラ薬品・大衆薬事業部・江崎課長
4.目的; 下記のコーディネートおよびアテンド
(1)ドリンク剤「ドラゴンアップ」の欧州市場輸出にかかわる営業拠点設営と事務手続き(当初は駐在員事務所、江崎課長は所長就任予定)
(2)関係者との打ち合わせ/当社現法社長・担当部長、ことぶき銀行支店長、フジヤマ海運現法社長、グーベル製薬GmbH(現地提携先)ほか
5.取り決め・確認事項ほか;
(1)駐在員事務所……当社現法近隣のビルの1フロアを契約。内装・電話工事、事務機器購入、事務スタッフ募集等の手配は、江崎氏次回訪独時(10月中旬)に当社現法星野部長がフォロー。登記、資本金証明等にかかわる事務手続きはことぶき銀行側がフォローする。
(2)打ち合わせ(特記事項)……グーベル製薬との打ち合わせ時、江崎氏よりボトリング委託の可否について質問がなされた。江崎氏に確認したところ明確な答は得られなかったが、サクラ薬品は将来、製品輸出を濃縮原料の輸出に切り替え、現地での炭酸水によるボトリングを計画している模様。当社としては、輸出代行に代わる新たな取引関係の構築を考える必要あり。
6.その他;
・江崎氏より、当社に対し立ち上げ時のサポーティングスタッフ派遣の要請あり。私見では、イギリス現法でA社の同種事業に携わった田口氏が適任かと思いますが、ご判断をお願いします。
                              以上

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