ビジネス文書の書き方

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市場調査報告

ポイント

  • 調査の目的をよく理解して作成する。
  • 調査結果を客観的に評価し、どのような改善策があるのか考察意見と結論によって提案する。
  • 市場調査では、「消費者がどのような商品をのぞんでいるか」を調査する意識調査の場合と、「どのような商品が実際に買われているか」を調査する購買行動調査の場合とがある。

類似文書

市場調査報告(1)

市場調査報告(1)のテキスト

                              ○○年○月○日
○○企画開発部長殿
                              マーケティング部 
                              調査課 ○○○○ 印

               デジタルカメラ新製品開発調査報告書

ボーナス期に向け、当社の主力製品のひとつであるデジタルカメラ「SP−220」につぐ、新たなコンセプトの新製品を企画・開発するにあたり、マーケットリサーチを実施いたしました。その結果を次のとおりご報告いたします。

               記

1.調査目的
 ・売れているデジタルカメラの特徴と価格の把握
 ・消費者が購入の際に重視するポイントの把握
2.調査方法
 日時:5月21日(土)11:00〜20:00
    5月22日(日)11:00〜20:00
 対象:300万画素〜450万画素のデジタルカメラ購入者
 地域:ヨドカワ電器 新宿本店
    ビックリ電器 渋谷店
    さくらぎ電器 秋葉原店
方法:購入直後の顧客にアンケート調査
3.調査結果
 別紙参照
4.結果分析
 現在主流の製品は400万画素クラスのものである。
(中略)
 それに対し、重さ・大きさで選んだ人は80%を超えている。使用目的が日常〜旅行までと幅広く、手軽さや持ち運びの便利さが最も求められているポイントだと言える。
5.考察・結論 
 現在、一般の消費者がデジタルカメラに最も求めている点は、手軽さや持ち運びやすさである。
(中略)
 よって、少し先のことを見据えると、小型・軽量プラスアルファの特徴が勝負と言えるだろう。また、S社のように、他に抜きん出た低価格というのも、ひとつの重要な要素と考える。
 当社はこれまで画質で勝負してきただけに、大きな方向転換が求められていると言えるだろう。
6.添付資料
 ・アンケート集計結果   2枚
 ・アンケート用紙   213枚
                              以上

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市場調査報告(2)

市場調査報告(2)のテキスト

                              MK-29-1004
                              2019年2月20日
販促部長 山本譲司様
(写)営業部長 木播涼太様
                              経営企画部 山田太郎

               新製品およびイメージキャラクターの市場調査報告書

昨年9月に販売した新製品およびイメージキャラクターの市場調査を実施しましたので、下記のとおり報告します。

記
1.	調査目的
新製品「大豆スナック からから」拡販のため、競合製品と比較した認知度の現状を調査し、今後の拡販戦略に活かす。
2.	調査方法
市場調査会社「フーズリサーチ社」に調査を依頼した
3.	調査対象
メインターゲットの30代および40代の女性50名に対してグループインタビューを実施した。
4.	調査期間
2019年2月1日(金)~8日(金)
5.	調査項目
1)当社の新製品「大豆スナックからから」の認知度
2)当社のイメージキャラクター「豆々坊」の認知度
6.	調査内容の分析結果
当社の新製品の認知度やイメージキャラクターの認知度は優位に立っている。

新製品の認知度	イメージキャラクターの認知度
当社	28%	当社	32%
A社	24%	A社	20%
B社	19%	B社	16%
C社	16%	C社	10%
7.	今後の進め方(所感)
イメージキャラクターの露出度をさらに高め、さらなる認知度向上を図る。「カラカラ」の特長は、ターゲット層に受け入れられていると判断できるので、主材料に使っているおからがもつ健康イメージをさらに強化する。
8.	フーズリサーチ社の調査結果
添付の「調査報告書」を参照。
                              以上

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