創業記念祝賀会の招待(1)
創業記念祝賀会の招待(1)のテキスト
謹啓 大暑のみぎり、いよいよご隆昌のこととお喜び申し上げます。
さて、当社は、来る〇〇月〇〇日をもって、創立一周年を迎える運びとなりました。これも皆々様の温かいご支援の賜物と、感謝の念を禁じえません。 つきましては、創立一周年を記念かたがた日頃のご懇情に感謝の微意を表し、別紙のとおりささやかな小宴を催したく存じます。 ご多用中、誠に恐縮ですが、万障お繰り合わせのうえ、ご来臨の栄を賜りたくお願い申し上げます。
謹白
平成○○年○○月○○日
株式会社○○○○○
代表取締役社長 ○○ ○○
株式会社●●●●●
代表取締役社長 ●● ●●様
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創業記念祝賀会の招待(2)
創業記念祝賀会の招待(2)のテキスト
謹啓 春暖の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は、格別のお引き立てを賜りまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、当社は、来る○月○日をもちまして創業○周年を迎えることになりました。創業以来、幾多の困難はございましたが、激動の時代をこうして乗り越え、今日まで順調に社業を進展させてまいることができましたのも、ひとえに皆様方のご支援ご指導の賜物と、深く感謝申し上げる次第です。
つきましては、左記の通り、心ばかりの謝恩の宴を催したいと存じます。皆様にはご多用中と存じますが、なにとぞご来席の栄を賜りますよう、謹んでご案内申し上げます。
謹白
平成○○年○○月○○日
株式会社○○○○○
代表取締役社長 ○○ ○○
記
(日時、場所、電話番号、地図、出欠の返事についての記載など)謹白
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創業記念祝賀会の招待(3)
創業記念祝賀会の招待(3)のテキスト
謹啓 向春の候、貴社ますますご繁栄のことと大慶に存じます。平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申しあげます。
さて、このたび弊社は本年をもちまして創業五十周年を迎える運びとなりました。これもひとえに皆様の温かいご支援の賜物と感謝する次第でございます。
つきましては、これからもいっそうのご愛顧を賜りたく左記の通り創立五十周年披露の小宴を催したく存じます。ご多忙のところ恐縮ですが、なにとぞご来臨賜りますようお願い申しあげます。
まずは、書面で恐縮ですが、謹んで創立五十周年披露宴にご招待申しあげます。
敬白
平成xx年二月十日
株式会社○○○
代表取締役社長 山田太郎
各位
記
一、日時 平成xx年五月十日(水) 午後五時~七時
二、場所 プリンスホテル 天空の間
東京都港区寿町一丁目x番x号
〇三(xxxx)xxxx
(別添地図参照)
なお、お手数ではございますが同封はがきにて、三月十日(水)までにご出欠のご都合を、お知らせくださいますようお願い申し上げます。
以上
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