社長古希(長寿)祝宴の招待
社長古希(長寿)祝宴の招待
社長古希(長寿)祝宴の招待のテキスト
謹啓 麦秋のみぎり、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
謹白
さて、長年のご懇情をいただき、大過なく経営を縦続させていただいた迂生も、この七月二日をもって七〇歳となります。まだまだ経営の重責を担う身で、賀寿を祝うどころではありませんが、この年齢まで働き続けてこられたのも、ひとえに皆々様方のご恩情の賜物と存じまして、せめてこの機会にお礼のご挨拶を申し上げたいと思い立ちました。 つきましては、左記により、感謝の小宴を催すことといたしましたので、ご多用のなか恐縮ではありますが、万障お繰り合わせのうえ、何卒、ご来臨の栄を賜りますよう謹んでご案内申し上げます。 まずは書中にて、ご挨拶かたがたご案内申し上げます。
草々
平成○○年○○月○○日
株式会社○○○○○
代表取締役社長 ○○ ○○
株式会社●●●●●
代表取締役社長 ●● ●●様
記
一 日時 平成○年七月二日 午後六時
一 会場 ホテル東京 8階 松の間
なお、当日のご都合につきまして、同封のハガキにご出欠をご記入のうえ、なるべく早くご返送いただきますようお願い申し上げます。
以上
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