買戻権行使による買戻請求書
ポイント
- 何が不足・未処理なのか、まずは状況を正確に伝える
- 相手の不手際を責めることなく要求を理解してもらう
買戻権行使による買戻請求書
買戻権行使による買戻請求書のテキスト
買戻権行使による買戻請求書 住所 氏名 殿 弊社は、後記表示の土地を令和○○年○○月○○日、金○○円也にて貴殿に売渡し、その旨、所有権の移転登記を了しました。その時、5年以内に、上記代金と契約の費用金丸々円也を貴殿に支払うときは、後記表示の土地を買い戻し得るものとの契約をし、その旨、登記を了しました。今般、上記金員の準備が整いましたので、買い戻したいと存じます。 弊社の希望は、来る令和○○年○○月○○日○○時、○○司法書士事務所で、お取引を願いたいと存じます。権利証、印鑑証明書、実印ご持参の上、お越し願いたいと存じます。ご都合の悪いときは直ちにお知らせください。もし、ご通知いただけないときは、弊社の提案をご了承願ったものと考えますので、よろしくお願い申し上げます。 記 住所 1 宅地 ○○平方メートル 以上 令和○○年○○月○○日 住所 社名 代表取締役 印