ビジネス文書の書き方

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不当広告に対する警告書

不当広告に対する警告書

不当広告に対する警告書のテキスト

                              平成○○年○○月○○日
大阪府○○区○○町1丁目2番地3号
 株式会社○○
  代表取締役 ○○○○ 殿
                              大阪府○○市○○町4丁目5番地6号
                              ○○株式会社
                              代表取締役 ○ ○ ○ ○

               警 告 書

 貴社は、その販売する△△という商品について、平成○○年○○月以来数回にわたり○○新聞紙上に「A社の新製品に比べて20%も電気料金を節約できます。モーターの性能が断然違います。」との広告を掲載し、同内容のパンフレットを客先に配布しておられます。
 しかし、当社の調査によれば同広告の表示内容は全くの虚偽であって、客観的に実証されたものではなく、かかる広告は一般消費者を誤認させ公正な競争を阻害するものであり(不当景品類及び不当表示防止法4条)、また、「A社の新製品」として当社製品の性能が劣るかのように暗に指摘していることは、競争関係にある当社の営業上の信用を害する不正競争に該当するものと思料します(不正競争防止法2条14号)。
 従いまして、当社は貴社に対し、同広告を直ちに中止するとともに、配布済みのパンフレットを回収し配布先に訂正の通知を送付すること、新聞紙上に訂正広告を行うことを求めます。
 本書面到達後○○日以内に貴社が同措置をとられない場合には、やむなく法的手段をとりますのでその旨申し添えます。
                              以上

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