定期購読物の要否の照会
ポイント
- 問い合わせる目的や理由を明確に具体的に記入する。
- 求められている回答を箇条書きにすると分かりやすい。
定期購読物の要否の照会
定期購読物の要否の照会のテキスト
〇〇〇〇年〇〇月〇〇日
各部(室)
管理担当課長殿
経営管理室課長 山村直人
定期購読物の照会
このたびの経費節減運動の一環として、従来各部門の管理になっていました定期購読物の選定・購入を、〇〇月〇〇日より当室が一括管理することになりました。つきましては、貴部(室)にて現在定期購読している刊行物をリストアップし、下記により2月末までに小職宛ご回答くださるようお願いします。
記
1.目的 (1)各部門での重複購入をなくす。
(2)定期的・継続的に購入する必要のない刊行物の購入をとりやめる。
2.回答要領 ・添付の「定期購読物・回答書」による。
・「要否」欄については、どうしても必要とする刊行物のみを「要」とし、惰性で購入しているもの、必要なとき書店で購入できるもの等については「否」とすること
(MUSTは「要」、WANTは「否」が判断基準)。
3.その他 (1)今後の閲覧については、3Fに設置予定の図書閲覧室にて行うものとする(4月1日より)。
(2)購入経費については、経営管理室で支払処理したうえ、半期ごとに「要」回答部門に均等割振で部門振替処理する。
(3)すでに4月以降の購読料を支払っている場合は、購読期限終了時まで当該部門の経費負担とする。
以上
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