商品着荷の通知(破損品あり)
ポイント
- 商品は着荷したが、その内容が注文や送り状と異なる場合があります。数量が異なる場合は、実際に到着した数量と注又数量とをはっきり示して、その差をどう処理するかを相手に確認する。
- 商品が破損しているときは、その状態や破損数量を通知して処理を依頼する。
- 責任の所在は後日でもいいからはっきりさせる
商品着荷の通知(破損品あり)
商品着荷の通知(破損品あり)のテキスト
○○年○○月○○日
株式会社○○○○○
○○○○○部
○○○○○様
株式会社○○○○○
○○○○○部
○○○○○
拝啓 貴社ますますご盛業のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、4月○日付で発送通知をいただきました貴社商品◇◇◇が、本日着荷いたしました。さっそく検品しましたところ、そのうち2個については胴体部分にわずかの破損があることが分かりました。この破損がいつ、どのようにして発生したのか原因は不明です。
当該商品は当社で保管しておきますので、貴社にてご調査、ご確認のうえ、至急ご善処くださるようお願い申し上げます。
まずは、着荷の通知まで。
記
破損品 3個
以上
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