ビジネス文書の書き方

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技術習得のための稟議

ポイント

  • 決裁項目を明確に示す
  • 決裁案件の経緯や目的を明記し決裁を求める
  • 承認を得るため議案を明記し、その必要性を強調する。
  • 会社によって閲覧・決裁者の範囲はまちまち。書式も会社によって異なる。押印や意見欄も違うので、その会社の書式に従って所定の欄に記入する
  • 検討・調整が正確に行われるための資料を添付するのもよい。

技術習得のための稟議

技術習得のための稟議のテキスト

                               ○○年○○月○○日
株式会社○○○○○
○○○○○部
○○○○○様
                               株式会社○○○○○
                               ○○○○○部
                               ○○○○○
               技術取得のための派遣の件

 当社次期戦略製品として属望されている、XY材料技術開発は、特許申請○件におよび目的達成もあと一歩となりました。問題は、当社が苦手とする量産技術ですが、幸いにも当社と親密な関係にあるAB株式会社の工場長○○○○氏のご好意で、当部若手技術員をときどき派遣し、ご指導ご教育いただいています。最近になり同工場長から、本格的に1~2年の技術習得派遣にふみ切れないか、目標として、XY材料を使ったAB会社製品を企画するから、研修明けに持ち帰り、AB会社ラインとして委託製造を考えてくれないかと、思ってもみない有難いご提示をいただきました。
 つきましては、AB社○○工場長のご意向もふまえながら、現在はただ量産技術習得のため、当部技術開発技術員2名を派遣いたしたく、ご詮議ご承認お願いいたします。
               記
1 派遣者 開発課 ○○○○、○○○○、以上2名
2 期間 平成○○年○月○日から
 平成○○年○月○日まで
 1年6ヶ月間
3 派遣先 AB株式会社○○工場
 ○○県○○市○○町○-○-○
4 派遣理由 XY材料量産技術習得ならびに応用製品組立技術習得のため。

                               以上

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