ビジネス文書の書き方

ビジネス文書の書き方

  1. ホーム
  2. 社交文書
  3. 独立開業の祝い

独立開業の祝い(1)

独立開業の祝い(1)のテキスト

                               平成○○年○月○日
○○○○株式会社
代表取締役社長○○○○殿
                               株式会社○○○○
                               代表取締役○○○○

               独立開業のお祝い

拝啓 新緑の候 ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 さて、この度は、念願の独立を達成され、○○○○株式会社をご創業されたことを伺いました。久々のうれしい便りで、心からお祝い申し上げます。
 今後は、日頃のご抱負を実現され、これまで蓄積されたノーハウを活かして、貴社が大発展されますことを祈念申し上げます。
 略儀ながら、書面にてお祝い申し上げます。

                               敬具

ページトップへもどる

独立開業の祝い(2)

独立開業の祝い(2)のテキスト

                               平成○○年○月○日
株式会社○○○○
代表取締役○○○○様
                               ○○○○株式会社
                               取締役社長○○○○

               独立開業のお祝い

拝啓 陽春の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 さて、承りますれば、このほど念願の独立を果たされ、ご自分の会社「有限会社○○○」をご設立の由、まことにおめでたく、こころからお祝い申し上げます。
 お聞きしますと、海外ルートのネットワークとその協力関係も着々とご整備中とのこと、まさに機を見て敏なるご行動は、今後のご発展を約束されているともいえ、ご期待申し上げるものであります。
 小社といたしましても、微力ですがご支援いたしたく存じますので、何なりとお申し付けください。
 とりあえず、略儀ながら書中をもってご祝詞申し上げます。

                               敬具

ページトップへもどる

独立開業の祝い(3)

独立開業の祝い(3)のテキスト

拝復 うれしいお便りありがとうございました。多年勤務せられた株式会社×××を円満にご退社のうえ、株式会社○○○○○を独力で設立されました由、心からお祝い申し上げます。  今後は、これまで蓄積されたノーハウを活かして、所期の目的を貫徹されんことを祈ります。また、健康が大切ですから、くれぐれもご自愛のほどあわせてお祈りします。 
 なお、心ばかりのお祝いの品、別便にて送らせていただきました。
  略儀ながら、取り急ぎ書中にて、お祝い申し上げます。
                               敬具
 平成○○年○○月○○日
                               株式会社○○○○○
                               代表取締役社長 ○○ ○○
株式会社○○○○○
代表取締役社長 ●● ●●様

ページトップへもどる

独立開業の祝い(4)

独立開業の祝い(4)のテキスト

拝啓
 貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。平素はひとかたならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。
さて、この度は、○○○○○株式会社をご創業の由、心からお祝い申し上げます。多年に渡り業界で経験を積まれ、万を持しての新会社設立なれば、貴社の前途は明るいものと確信しております。今後はそのご抱負を実現され、貴社がますますご発展されますことを心よりお祈りいたします。
微力ではございますが、私どもでお役に立つことがございましたら何なりとお申し付けください。喜んでお手伝いさせて頂く所存でございます。
まずは略儀ながら、書面にてお祝い申し上げます。
敬具
 ○○年○○月○○日
                                         
                   ○○○○○株式会社
                    代表取締役社長 ○○○○○
                                         
 ○○○○○株式会社
  代表取締役社長 ○○○○○様

ページトップへもどる

サイト内検索