ビジネス文書の書き方

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受賞の祝い(1)

受賞の祝い(1)のテキスト

拝啓 このたびは、貴社製品が商工会議所主催の審議会において、ダイヤモンド賞をお受けになられました由、新聞紙上で拝承いたしました。誠におめでとうございます。  永年にわたり技術研究開発に努められ、機能美まで高めた数々の製品を創出なされましたことは、社会的に大きな功績であり、またそれが今日認められたものと拝察いたします。  製作に参加された社員ご一同様のお喜びも、さぞかしと存じます。今後ともこれを契機として、ますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。  まずは、取り急ぎ、ご祝詞申し上げます。

                               敬具
 平成○○年○○月○○日
株式会社○○○○○
                               代表取締役社長 ○○ ○○
株式会社●●●●●
代表取締役社長 ●● ●●様

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受賞の祝い(2)

受賞の祝い(2)のテキスト

                               平成○○年○月○日
○○○○株式会社
代表取締役社長○○○○殿
                               株式会社○○○○
                               代表取締役○○○○
               受賞のお祝い
拝啓 若葉の候 貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。日頃はひとかたならぬご高配を賜わり、厚くお礼申し上げます。

 さて、このたび貴社製品が国際的に権威のある○○コンクールで最高賞を受賞されたとのこと、新聞紙上で拝見いたしました。誠におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。平素のたゆまぬご努力とご研究が実を結んだものと感服する次第です。ここまでのご苦労、並々ならぬものがあったと存じますが、それだけに皆様のお喜びも一入と拝察申し上げます。この受賞を機に、さらに一段のご発展ご躍進をご期待申し上げます。

 まずは取りあえず、書面をもってお祝い申し述べます。
                               敬具

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受賞の祝い(3)

受賞の祝い(3)のテキスト

謹啓
 菊花の候、貴殿におかれましては、ますますご隆盛の段、大慶に存じます。
 さて、このたび貴殿におかれましては○○○○○章を叙勲なされたとのこと、誠におめでたく、謹んでお慶び申し上げます。新聞紙面によりますと、長きにわたり○○業の発展と社会貢献にご尽力されたご功労が明記されており、深く敬服いたすばかりでございます。
 これまでのご功績が、叙勲の栄誉として認められましたことは、私どもにとりましても大きな喜びと誇りであります。今後ともご壮健で更なるご尽力をくださいますよう切にお祈り申し上げます。
 まずは、略儀ながら書面をもちまして、ご祝詞のご挨拶を申し上げます。
                               敬白
 ○○年○○月○○日
                                         
                   ○○○○○株式会社
                    代表取締役社長 ○○○○○
                                         
 ○○○○○株式会社
  代表取締役社長 ○○○○○様

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受賞の祝い(4)

受賞の祝い(4)のテキスト

株式会社○○○○
代表取締役 ○○○○様

               受賞のお祝い

謹啓 軽暖の候、貴社におきまして、いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。毎々格別のご高配を賜り、深くお礼申し上げます。
 さて、このたび、貴社製品「○○○○○」が環境大臣賞を受賞されました由、心よりお祝い申し上げます。このような栄誉に輝かれますのも、平素のひとかたならぬ研究開発の賜物と感服するばかりでございます。これを機に、一層のご発展とご飛躍をお祈り申し上げます。
 略儀ながら書面にて、お祝い申し上げます。
                               謹白
平成○年○月○日
                               株式会社○○○○
                               ○○○○

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