賀寿の祝い(1)
賀寿の祝い(1)のテキスト
拝復 早春の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、貴社〇〇〇〇会長には、このたびめでたく米寿を迎えられましたとのこと、心からお祝い申し上げます。 多年のたゆまぬ努力により、今日のご隆盛の基礎を固められ、今なお第一線に立ってのご活躍ぶりは、私どもの範とするところであります。 なお、お招きいただきました祝賀の宴にはぜひとも出席させていただき、改めましてご祝詞を申し述べたいと存じております。 まずは、略儀ながら書中をもちまして、お祝いのご挨拶を申し上げます。
敬具
平成○○年○○月○○日
株式会社○○○○○ 代表取締役社長 ○○ ○○
株式会社●●●●● 会長 ●● ●●様
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賀寿の祝い(2)
賀寿の祝い(2)のテキスト
拝復 盛夏のみぎり、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、承りますれば、めでたく還暦を迎えられた由、誠に慶賀に存じます。常々、陣頭に立って、若者にも劣らぬはつらつとしたご活躍ぶりには、いつも感服いたしております。 このうえとも、お元気にて長寿を重ねられ、後輩のご指導をくださいますよう切に希求するものであります。 いずれ近日中に参上いたしまして、ご祝詞を申し上げる所存でございますが、取り急ぎ書中にて、お祝いのご挨拶をさせていただきます。
敬具
平成○○年○○月○○日
株式会社○○○○○ 代表取締役社長 ○○ ○○
株式会社●●●●● 会長 ●● ●●様
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賀寿の祝い(3)
賀寿の祝い(3)のテキスト
謹啓 一筆お祝いを申し上げます
ご尊父様には 近く傘寿の祝賀をお迎えあそばされます由大慶至極に存じ上げます
ご本人様のご満足は申すまでもなく ご家族の皆々様のお喜びはいかばかりかと拝察申し上げます
本日 別便にて心ばかりのお祝いの品をお送りいたしました ご尊父様のお身近くにお置きいただければ 幸甚に存じます
何とぞ今後も ご健康にご留意なされ 幾久しくめでたき御歳を重ねられますようにと祈念いたしております
略儀ながら 書中をもってご祝詞申し上げます
謹白
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賀寿の祝い(4)
賀寿の祝い(4)のテキスト
謹啓 春爛漫の候 いよいよご健勝のことと 誠に喜ばしく存じます
承りますれば めでたく喜寿のお年をお迎えになります由 謹んでお祝い申し上げます
第一線で陣頭指揮をとりご活躍されているお姿は 後に続く私どもにとりましても 大きな励みでございます このうえも ご長寿を重ねられ 私どもをお導きくださいますよう また業界のためにご尽力を賜りたくお願い申し上げます
略儀ながら 書中をもって喜寿のご祝詞を申し上げます
謹白
平成○○年四月吉日
吉野興産株式会社
開発業務部長 吉野信二
株式会社牧内システム開発
取締役会長 篠田浩二様
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