ビジネス文書の書き方

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融資の断り

ポイント

  • 緊急の用件なので、承諾・拒絶にかかわらず、返事は迅速にする。
  • 相手を傷つけない言い回しで、ていねいに対応する。
  • できれば依頼に応えたいが、事情が許さないという形にするとよい。
  • 断る理由はできるだけ具体的に述べるが、くどくど言い訳はしない。

類似文書

融資の断り(1)

融資の断り(1)のテキスト

                               ○○年○○月○○日
株式会社○○○○○
○○○○○部
○○○○○様
                               株式会社○○○○○
                               ○○○○○部
                               ○○○○○
               融資の依頼について
拝復 風香る爽やかな季節も間近になりました。貴社殿には、ますますご繁栄の事とお慶びを申し上げます。

 ご事情はよくわかりましたし、貴社からのたってのご依頼ですから、お力になりたいのはやまやまでございます。しかしながら、当社も金融機関その他から複数の融資を受けてなんとか操業している状態で、貴社にご用立てできる余裕がございません。そのようなわけで、このたびのご依頼は受諾しかねますので、どうかあしからずご了解ください。

 ご期待に添えず、まことに心苦しく存じますが、とり急ぎご返事を申し上げます。
 末筆ながら、事態の好転をお祈りしております。
                               敬具 

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融資の断り(2)

融資の断り(2)のテキスト

                               ○○年○○月○○日
株式会社○○○○○
○○○○○部
○○○○○様
                               株式会社○○○○○
                               ○○○○○部
                               ○○○○○
               ご融資申込みの件について

拝復 貴社いよいよご繁栄の段、お喜び申し上げます。
 さて早速ですが、貴社よりの資金融通の件にお答えいたします。お申し越しの趣旨を社内会議にかけました結果、今回は見送らせていただくことになりました。
 まずは取り急ぎご通知まで。
                               敬具

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