ビジネス文書の書き方

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営業販売報告

ポイント

  • 他社との比較を入れると、客観性をもって現状を把握できる

営業販売報告

営業販売報告のテキスト

                              20××年11月11日
営業部長殿
                              営業販売課
                              児島みゆき 印

「B−1」9月度販売状況について(報告)

介護用ベッド「B−1」の販売状況について、9月1日から9月30日まで集計いたしましたので、下記の通りご報告いたします。

               記
1.売上台数
病院、介護施設 21台(目標50台)
個人 76台(目標80台)
その他 10台(目標25台)

2.業界におけるシェア
ウィル社「Z−2」 75%
当社  「B−1」 21%
その他 4%

3.考察
ウィル社が売上を伸ばし、顧客を多数取られたため、目標台数に大きく及ばなかった。
今回ウィル社にリードをゆるした原因は、両社製品の機能性の違いにある。
(中略)
 しかし、介護という観点に立った場合、「介護のしやすさ」も重要なファクターだ。

4.今後の対策
【販促戦略】
 当社は、寝心地のよさを追求するあまり、介護される側に向けた販促戦略しか取っていなかったが、実際にお金を出して製品を購入するのは、病院や施設のスタッフを含め、介護する側であり、介護する側に向けた販促をもっと展開した方がよいだろう。
【製品の改良】
 介護する側のことを考え、機能が充実した製品へと改良すべきである。そのために、介護する側がどのような機能を求めているかを徹底的に調査する必要がある。
【CIを打ち出す】
 「介護する側にもされる側にもやさしいベッド」というCIを打ち出し、そのイメージを浸透させる。ウィル社とのネームバリューの差も一気につめたい。

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