ビジネス文書の書き方

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中元・歳暮を謝絶する挨拶

ポイント

  • 返送された側は堅苦しく感じるであろうが、個人的な信条でなく、会社の規定や公務員としての立場など「決まり」によって返送することを述べ、理解を求める。
  • 「結構な品」などの賛辞は控えるが、相手の気持ちに対しての感謝の念は盛り込んでもよい。
  • 失礼にならないよう、相手の気持ちに十分感謝の意を述べる。

類似文書

中元・歳暮を謝絶する挨拶(1)

中元・歳暮を謝絶する挨拶(1)のテキスト

謹啓
 盛夏の候、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご厚誼にあずかり、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社ではこのたび、お取引先様からのご贈答はすべて辞退させていただくことにいたしました。
今後は貴社におかれましてもお心遣い下さいませんようお願い申し上げます。尚、お贈りいただきましても拝辞させていただきますことをお許し下さいませ。また、当社からはお中元、お歳暮ともに控えさせていただきます。弊社の都合ばかりで心苦しいのではございますが、事情何卒ご理解頂きご了承下さいますようお願い申し上げます。
まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。
敬白
 ○○年○○月○○日
                                         
                   ○○○○○株式会社
                    代表取締役社長 ○○○○○

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中元・歳暮を謝絶する挨拶(2)

中元・歳暮を謝絶する挨拶(2)のテキスト

冠省 このたびは、思いがけずお歳暮のお心遣いをいただき、恐縮しております。
 あたたかいお気持ちに背くようで心苦しいのですが、当社ではご恵贈の品を受け取れない決まりになっております。まことに非礼とは存じますが、謹んでご返送申し上げますので、ご受納ください。
 ご芳情には心より感謝申し上げますが、このような次第でございますので、どうか失礼の段ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
不一
                ○○年○○月○○日 
                 ○○○○○株式会社
                    代表取締役社長 ○○○○○

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中元・歳暮を謝絶する挨拶(3)

中元・歳暮を謝絶する挨拶(3)のテキスト

謹啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 このたびは、過分なるごあいさつをどうもありがとうございました。
お心遣いいただいて恐縮に存じますが、弊社では、私的に贈り物をいただくことが禁止されております。まことに失礼とは存じますが、お品をご返送申し上げます。
 どうぞお気を悪くなさらず、事情をご賢察のうえ、今後はこのようなお気遣いをくださいませんよう、なにとぞお願いいたします。
御社のさらなるご発展を祈念するとともに、吉田様の一層のご活躍を応援しております。
                               謹白

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中元・歳暮を謝絶する挨拶(4)

中元・歳暮を謝絶する挨拶(4)のテキスト

               歳暮謝絶の挨拶
謹啓 初冬のみぎり、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引立てを賜わりまことにありがたく厚くお礼申し上げます。
 さて、本日はごていねいに、当社仕入部長並びに経理部長宛にお歳暮品ご恵贈いただきましてありがとうございました。
 つきましては、ご厚志のほどかたじけなく存じますが、当社では日常のお取引に公正を期するため、従来から、いかなる名目にせよ贈答、接待などは固くお断わりさせていただいております。
 何卒、身勝手な当社社風にご理解を頂戴し、あしからずご了承賜わりますようお願い申し上げます。
 なお、お贈りいただきました品は、別便にて貴社宛にご返送させていただきましたので、誠に恐縮ながらお受取りくださいますようお願い申し上げます。
 まずは、お礼かたがたお詫び申し上げます。

                               謹白

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