寒中見舞い
寒中見舞いは、冬の寒さに対して相手の安否をたずね、ねぎらいや励ましの言葉を伝える文書です。
ポイント
- タイミングよく届けることが大事
- 寒さの安否やねぎらいなどの言葉を伝える
- 業務上の伝達事項なども伝える場合がある
類似文書
寒中見舞い(1)
寒中見舞い(1)のテキスト
平成○○年○月○日 お客様各位 ○○○○株式会社 取締役社長○○○○ 寒中見舞い 寒中お見舞い申し上げます。 毎度お引立てを賜わり、厚く御礼申し上げます。 本年は例年にない寒さとか、雪の災害のニュースが連日報じられているようです。 つきましては、恒例となりました冬物バーゲンフェア、今年は半月繰り上げ、下記の要領で開催させていただきたいと存じます。 ぜひとも皆様お誘い合わせのうえ、ご来場くださいますように、お待ち申し上げております。 記 1 日時 ○月○日 午前○時~午後○時 2 場所 本社6階会議室 以上
寒中見舞い(2)
寒中見舞い(2)のテキスト
寒中お見舞い申し上げます 御地におかれましては降雪積雪の多き土地柄ゆえ、寒さもひとしおであるかと推察いたしております。ご一同様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。 お足元が楽な時節になりましたら、ぜひとも当社新製品であります○○○○をご覧いただきたく、弊社社員一同、お待ち申しております。○○○○は最新鋭の装備を備えた、弊社をあげての製品でございます。貴殿のおめがねにかないましたら幸甚に存じます。 今後とも変わらぬご交誼を賜りますようお願い申し上げます。 ○○年○○月○○日 ○○○○○株式会社 代表取締役社長 ○○○○○