契約成立のお礼
礼状は受けた行為に対し心から感謝の気持ちを述べ、さらなる友好関係を築くための文書である
ポイント
- お礼の気持ちをタイミングよく伝える
- 何のお礼か明示し、具体的な事項を添えると、こちらの気持ちがよく伝わる
類似文書
契約成立のお礼(1)
契約成立のお礼(1)のテキスト
○○年○○月○○日 株式会社○○○○○ ○○○○○部 ○○○○○様 株式会社○○○○○ ○○○○○部 ○○○○○ 契約成立のお礼 謹啓、貴社益々ご隆盛のこととお喜び申し上げます。平素より格別のご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。 さて、この度は当社の新型成型機○○○をメイン機種としてご契約賜わり、厚く御礼申し上げます。この○○○は、当社の○年にわたる研究の成果を盛り込んだ自信作、幸いおめがねにかない、社員一同大変喜んでおります。アフターケアその他につきましては万全をつくす所存でございますが、お気づきの点は何なりとお申しつけくださいませ。 今後とも倍旧のご愛顧を賜わりますよう、ひとえにお願い申し上げます。 後日、私ともども営業部長○○○○がご挨拶に伺わせていただきますが、取りあえず書中にてご契約の御礼を申し上げます。 謹白
契約成立のお礼(2)
契約成立のお礼(2)のテキスト
○○年○○月○○日 株式会社○○○○○ ○○○○○部 ○○○○○様 株式会社○○○○○ ○○○○○部 ○○○○○ 契約締結のお礼 拝啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。平素はひとかたならぬご厚情を賜わり、心から御礼申し上げます。 この度は当社との特別契約の締結をご快諾いただき、感謝しております。これにより当社への信用もいっそう高まり、ひいては今後の当社社業発展に大きく寄与するものと確信しております。重ねて御礼申し上げます。 今後は貴社のお力となり共存共栄の実を結ぶことができますよう、微力ながら努力いたす所存でございますので、何卒絶大なるご支援ご鞭撻のほどお願い申し上げます。 まずは書面にて御礼申し上げます。 敬具
契約成立のお礼(3)
契約成立のお礼(3)のテキスト
拝啓 若葉の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、心より御礼申し上げます。 さて、このたびは弊社と特別契約の締結を快くご承諾いただきましたこと、大変有り難く深く感謝申し上げます。これにより弊社への一層の信用もでき、今後の社運発展に大きく作用することと確信いたしております。誠にありがとうございました。 今後は厚い信頼にお応えすべく、貴社の力となるよう大いに努力いたす所存でございます。なにとぞ、末永いご愛顧を賜わりますよう、お願いいたします。 本来なら参上すべきところ、略儀ながら書中を以て御礼のご挨拶を申し上げます。 敬具 ○○年○○月○○日 ○○○○○株式会社 ○○○○○部 ○○○○○ ○○○○○○○ ○○-○○ ○○○○○株式会社 ○○○○○課長 ○○○○○様
契約成立のお礼(4)
契約成立のお礼(4)のテキスト
平成〇〇年〇〇月〇〇日 〇〇〇〇〇株式会社 取締役社長 〇〇〇〇様 〇〇〇〇株式会社 代表取締役社長 〇〇〇〇 契約締結の御礼 拝啓 早春の候、貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。 さて、このたびは弊社との新規契約の締結を快くご承諾いただきまして、心より厚く御礼申し上げます。新規開発いたしました弊社の製品が、貴社のお役に立てることとなり、社員一同大変喜んでおります。これにより、弊社への一層の社会的信用もでき、今後の社業発展に大きく作用することと幸甚に存じます。 今後は、厚い信頼にお応えすべく、ご指定の納期厳守および品質維持に努め、業務に精励いたす所存でございます。何とぞ、末永いご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 まずは、略儀ながら書中をもって御礼申し上げます。 敬具
契約成立のお礼(5)
契約成立のお礼(5)のテキスト
令和○○年○○月○○日 株式会社 様 〒○○○-○○○○ 東京都○○区○○ TEL ○○○-○○○-○○○ 株式会社 代表取締役社長 拝啓 時下ますますご隆昌のことと存じます。 さて、この度は、当社との新規契約を快くご承諾いただきまして、誠にありがとうございます。本契約締結は、当社の社業発展のため、力強い追い風になることと存じます。 この上は、貴社のご芳情にお応えすべく大いに努力いたす所存です。何卒末永いお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。 まずは略儀ながら書中を持ちまして、お礼申し上げます。 敬具